101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形市議会 2020-09-28 令和 2年産業文教委員会( 9月28日)

(4)令和度山形農業集落排水事業会計資金不足比率について  農村整備課長から、別紙資料に基づき報告があった。 (5)令和年度山形公設地方卸売市場事業会計資金不足比率について  地方卸売市場管理事務所長から、別紙資料に基づき報告があった。 (6)農地利用最適化推進委員の決定について  農業委員会事務局次長から、別紙資料に基づき報告があった。

山形市議会 2020-09-25 令和 2年産業文教委員会( 9月25日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   災害復旧後も同じ場所で耕作を続けることが1番ではあるが、近隣農地の活用など、ほかの方策についても調査研究したいと考えている。 ○須貝太郎委員   環境部とも連携し、様々な分野から今後の災害可能性を研究してほしい。また、SDGsにも森林に関わる項目があるため、国への予算要求も含め、対応していく必要があると思うがどうか。

山形市議会 2020-09-18 令和 2年産業文教委員会( 9月18日 産業文教分科会・決算)

農村整備課長   立谷川と川口の清掃工場において無償で焼却処分できるため、猟友会にも周知している。 ○田中英子委員   実際に焼却処分された頭数はどのくらいあるのか。 ○農村整備課長   捕獲後は近場に埋めたいと考えている猟友会の方が多いため、現在のところ焼却処分を行った例はない。

山形市議会 2020-06-19 令和 2年産業文教委員会( 6月19日 産業文教分科会・予算)

3 報第5号 専決処分の承認について(令和年度山形農業集落排水事業会計補正予算)  農村整備課長からの説明を了承し、全員異議なく承認すべきものと決定した。 4 報告事項 (1)令和年度山形一般会計予算繰越明許費(第6款第1項、第7款第1項、第10款第2項・第3項、第11款第1項)について  関係課長から、別紙資料に基づき報告があった。

山形市議会 2020-03-12 令和 2年産業文教委員会( 3月12日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   さくらんぼの収穫時期に、山寺高瀬、大曽根、大郷などの地区で、鳥獣被害対策実施隊がムクドリやカラスの駆除を行っている。 ○委員   ハクビシン被害状況はどうか。 ○農村整備課長   平成30年度被害面積は5.5ヘクタール、被害額は411万円ほどとなっている。 ○委員   ハクビシンは駆除しているのか。

山形市議会 2020-03-09 令和 2年産業文教委員会( 3月 9日 産業文教分科会・予算)

1 議第1号 令和年度山形一般会計補正予算  〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第5目のうち農業集落排水事業会計への繰出金) 2 議第2号 令和年度山形農業集落排水事業会計補正予算  農村整備課長からの説明を了承し、議第1号の付託部分のうち第6款第1項(第5目のうち農業集落排水事業への繰出金)及び議第2号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。

山形市議会 2018-09-21 平成30年産業文教委員会( 9月21日)

(5)平成29年度山形農業集落排水事業会計資金不足比率について   農村整備課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員   中里の農業集落排水処理施設供用開始から30年近く経過しているが、更新や改修をしなくても大丈夫なのか。 ○農村整備課長   現在のところ正常に機能している状態である。 ○委員   国庫補助を受けて施設整備しているが、年数の制約等はないのか。

山形市議会 2018-09-14 平成30年産業文教委員会( 9月14日 産業文教分科会・決算)

農村整備課長   猿が55頭、イノシシが71頭である。 ○委員   捕獲した猿55頭は山寺高瀬地区などに設置している大型おりでの捕獲実績なのか。 ○農村整備課長   捕獲した猿のほとんどが、平成27年に山寺地区、28年に高瀬地区に設置した大型檻によるものである。 ○委員   平成28年度に比べてイノシシ捕獲頭数はふえているが、現在も被害は相当多く、対策は十分と考えているのか。

山形市議会 2018-06-22 平成30年産業文教委員会( 6月22日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   今回の実施地区では平成25年度から整備を行っており、今年度は2.3ヘクタールの水田畑地化するものである。 ○委員   平成25年度から整備を行っているとのことだが、どのくらいの面積畑地化されているのか。何の作物に転作しているのか。 ○農村整備課長   平成25年度から29年度までに7.9ヘクタールの畑地化を行っている。

山形市議会 2018-03-07 平成30年産業文教委員会( 3月 7日 産業文教分科会・予算)

1 議第3号 平成30年度山形一般会計予算  〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第6目) 3 議第14号 平成30年度山形農業集落排水事業会計予算  農村整備課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員   地籍調査によって農地がふえていると思うが、その場合、登記をやり直すのか。

山形市議会 2017-12-08 平成29年産業文教委員会(12月 8日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   最上川中流土地改良区内門伝用水路西部地区導水管の2カ所が残っている状況である。 ○委員   今後、県において計画的に整備を進めていくと考えてよいか。 ○農村整備課長   現在のところ整備計画は立てられていないが、将来的にはそのような形になるものと考えている。 ○委員   農業経営者育成支援事業費補助金について、農業機械は機種によっては使用頻度が年に数回のものもある。

山形市議会 2017-09-25 平成29年産業文教委員会( 9月25日)

(3)平成28年度山形農業集落排水事業会計資金不足比率について   農村整備課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員   施設が老朽化し、建てかえまたは入れかえの必要が生じた場合は、農業集落排水事業の中で市が負担して行うことになるのか。 ○農村整備課長   料金体系も含めて施設を改修した場合と下水道につないだ場合について検討していきたい。

山形市議会 2017-09-19 平成29年産業文教委員会( 9月19日 産業文教分科会・決算)

農村整備課長   水路については、第一義的には水利組合管理することになると思うが、組合員高齢化や減少などにより管理が困難になっている状況がある。まちづくり推進部などと連携しながら対応していきたい。 ○委員   環境保全型農業確立支援事業について、有機農法は本来、進めていくべき分野だと思うが、実施団体は少なく、県においても成果が得られていない。難しい分野であるがどのように考えているのか。

山形市議会 2017-06-23 平成29年産業文教委員会( 6月23日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   平成28年度末現在で約170ヘクタールとなっている。また、地目は畑ではなく水田となっている。 ○委員   園芸作物生産基盤整備事業について、山形農協セルリー団地及び山形農協のキュウリ・トマト団地のそれぞれの事業費はどのくらいなのか。 ○農政課長   施工費を除いた補助対象経費の数字であるが、山形農協で5,400万円程度山形農協で7,100万円程度となっている。

山形市議会 2017-03-08 平成29年産業文教委員会( 3月 8日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   現在15地区が活動しており、次年度も15地区の活動となる。ピーク時に比べ2〜3カ所減っているが、引き続き活動してもらえるよう取り組んでいきたい。 ○委員   環境保全型農業については、有機農法や低農薬、無農薬に取り組んでいると思うが、全国的に面積が伸びていない。原因としては、行政側からの技術的な指導がないことや、以前と違い商品価値が高くないことがあると思う。

山形市議会 2017-03-06 平成29年産業文教委員会( 3月 6日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   作物については、大豆、ソバ、小麦を栽培している。これらの作物村木沢あじさい営農組合でも栽培しており、事業化がスムーズに進んでいるものと考えている。 ○委員   従事者年齢層収入状況はどのようになっているのか。 ○農村整備課長   年齢については60歳代後半だと聞いている。

鶴岡市議会 2015-12-18 12月18日-06号

この事業も当初は国土交通省東北整備局へ何回も仙台へ出向き要望しても、見通しが立たなかったものが、平成22年当時の農林水産大臣政務官佐藤毅農村整備課長補佐 ―― 佐藤毅さんは現在鶴岡市の農林水産部長であります ―― に連絡をし、翌日の午後から関係省で打ち合わせをするからすぐあした来てくれということで、連絡したところそういうことがありまして、すぐさま下水道課長並びに主査が東京の農水省に出張し、要望を行

山形市議会 2014-12-05 平成26年産業文教委員会(12月 5日 産業文教分科会・予算)

1 議第61号 平成26年度山形一般会計補正予算  〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第6目のうち農業集落排水事業会計への繰出金) 3 議第68号 平成26年度山形農業集落排水事業会計補正予算  農村整備課長からの説明を了承し、議第61号の付託部分のうち第6款第1項農業費(第6目のうち農業集落排水事業会計への繰出金)及び議第68号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。